4月でもインフルエンザが流行！～ホメオパシーでの対処法

インフルエンザ

こんにちは。HOmelisticのホメオパス・阿部陽祐です。

最近、4月でもインフルエンザが流行しているというニュースがありました。

埼玉県の高校にて100人以上の集団感染の為、学級閉鎖になったり、
野球選手もインフルエンザに罹り、一軍登録を抹消させられるなどの記事をみました。

例年は、12月中旬から増え始め、1月・2月にピークを迎えますね。

出典：東京都保険福祉局

このデータをみても、4月に入ると流行は終息します。

インフルエンザにも、型によっては春先まで流行するものもあります。

上記のように爆発的に流行を起こすのはA型です。

先程のデータでB型が占める割合は、3％程と少なく母数自体が違う為、B型の感染は隠れてしまっていますが、
B型はの流行時期は、２～３月と言われています。

A型より後にピークを迎えるのですね。

B型の特徴は、熱はあまり上がらず、咳や鼻水、倦怠感などの風邪のような症状。

インフルエンザとは気が付かない場合もあるのではないかと思います。

ちなみに、今年のＢ型インフルエンザは特に症状が長引く傾向で「ねちっこい」そうです。

ホメオパシーでは、ご自身の現れている症状に合わせてレメディーを摂ってみてください。

インフルエンザがどうしても気になる方や、何を選んでいいか分からない方は、Inful（インフル）を取ってみるとよいでしょう。

以前にインフルエンザの記事を書いていますので、そちらも参考にしてみてください。症状別のレメディーも紹介しています！

インフルエンザにホメオパシー

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