インフルエンザ

インフルエンザワクチン、あなたは打ちますか？

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HOmelisticのホメオパス・阿部陽祐です。

インフルエンザが流行ってくる時期になりましたね。

あなたは今年、インフルエンザワクチンを打ちますか？？

最近、インターネットを見ていると、
「インフルエンザワクチンは効かない」という
データや記事をよく見かけるようになりました。

ちょっと前までは、インフルエンザワクチンが効かない、予防接種がきかない
ということは、自然治療家の間で話題になることはあっても、
一般の人たちが見るコンテンツやネット上の記事ではあまり見られませんでした。

しかし、最近はこういう記事をよく見ます。
真実はいつかは明らかになるのですね。

昔、ワクチンに有効性が無いという事を知る前に、
インフルエンザワクチンを打ったことがありましたが、いつもは罹らない私が
その年に限ってインフルエンザに罹ってしまったことがありました。
私は、それ以来、インフルエンザワクチンは効かないんじゃないか？と思うようになりました。

ただ効かないだけならまだ良いのですが、
ワクチン接種による体への害が実はとても大きいのです。

どんな害があるかは、以前に記事にしていますので
そちらをお読みいただければと思います。

インフルエンザワクチンについて　

どんな利益があって、どんな害があるのか、
その両方を知った上で、ご自身の天秤にかけて判断されるのがよいかと思います。

 
ワクチンの有効性は、今後も議論されていくとと思います。
これはインフルエンザワクチンに限らず、すべての予防接種に言えることですが、
私が思うに、
ワクチンすべてが悪いとは思いません。
この世に存在するには、何かの意味があるからこそ、存在しているのだと思います。

例えば、

発展途上国では、ある伝染病が流行して多くの方が亡くなっている・・
こんな状況では、予防接種が有害であるとはいえ、それによって救われる命も確かにあるのです。

やっぱり、根本的なところは、自分自身の意思だと思うのです。

子供の頃から、ワクチンは予防できるものだと教えられてきて、
疑問ももたずにそれを信じてずってきている。
でも、何事にも言えることだけど、
これでいいのだろうかと自分で考え、疑問を持つことは大事だと思うのです。
自分自身で考え、自分自身の理由をもって選んでいく。
医療を受ける側にも、そういうマインドが必要だと思います。

それを教えてくれる存在と考えれば、多少なりとも存在意義があるかもしません。

でも、この記事を読んでいただいているなら、
そんな高い代償を払う前に、自分の身は自分で守るということを実践して頂きたいと願っています。

 
インフルエンザに話を戻しますと

予防や罹った時の対処には、ホメオパシーはとても有効です。

罹った時に摂取する医薬品についても、書きたいことはたくさんあるのですが・・
それはまた次回の機会に(^^;)

以前に、インフルエンザによいレメディを紹介していますので
お読みいただければと思います。

インフルエンザにホメオパシー　

これからは、インフルエンザワクチンは打たず、
ホメオパシーのレメディーで乗り切りましょう！

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