添加物
化学物質の影響 その2
前回の化学物質の影響についてのお話。
アレルギー症状は、化学物質を摂り続け
許容範囲を超えてしまった為に起こるということだけでなく、
細胞がダメージを受けてしまうというお話でした。
だから赤ちゃんでもアトピーになる。
うまれつきのアレルギー体質であることもある。
赤ちゃんは生まれてから半年ぐらいの間は母親から抗体を受け継ぎ
それによって守られていますが、
母親が一生懸命マクロビをやって・・添加物をぬいて・・アルコールを抜いて・・
とがんばって体をきれいにしていたつもりでも、アレルギーを持って生まれてくる子はいます。
それは、その子の霊的なカルマや、今世での役割もある場合もありますが、
父親から受け継いだ細胞、も大きいのではないでしょうか。
世代を超えて、細胞が変化してきたからではないでしょうか。
すぐアレルギー反応をおこし、排出を促すことをおこすようになった。といえます。
このように、細胞の変化ということを考えると、
世の中のなかのお父さんたちも頑張らないといけなくなります(笑)
母親と同様、子供が生まれる前から
子供に何をしてあげられるか、取り組んでいく必要があると思うんです。
男性は、自分のお腹の中に子供がいるということを想像したことは無いでしょうか?
(まー、普通は無いと思いますが・・)
そしたら、薬もお酒も飲めないですよね。
それを、母親はやってきているのです。
どんなにお酒が好きでも、スナック菓子毎日食べたくても、コーヒー飲みたくても
子供の為に我慢するのです。
妊娠で体に起こる変化だけでも大変なのに・・
頭が上がりませんよね。。
さてさて、
それでは、異変をきたしてしまった細胞はどうすればいいのか?
どうやれば元にもどせるのだろうか?
簡単なことではありません。
先日読んだその本にも、
細胞へのダメージのことを危惧していました。
そして、ホメオパシーと一部の波動療法の適切な使用でのみ
排出できるのだとありました。
ホメオパシー療法を実践している私にとってはうれしい言葉でした。
これから少しずつ環境と変え、長い年月をかけて排出し、
もとの細胞に戻していかないといけません。
ホメオパシーには、原因となった物質を希釈振とうしてつくった
トートパシーのレメディーがあります。
これによって、原因となった物質の排出、排毒を促します。
環境汚染物質や、薬剤や、砂糖や塩素などなど、たくさんあります。
排出にはホメオパシーが有効なのです。
高次元の方のお墨付きで!