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歯科治療について


歯科治療に潜む致命的な危険性

今読んでいます。

試験も終わり、時間も気持ち的にも余裕が出てきたので

買ったまま暫く本棚に放置してあったものを読み始めています^^;

まだ読み始めたばかりですが、

歯科治療に使われるアマルガム、特に水銀は、様々な病気を引き起こす

危険なもののようです。

予防接種だけではないのですね。。

私自身、歯が弱いので

色々と勉強していますが、

虫歯の原因は、歯に付着する食べ物より、

摂取する食物(添加物や精製食品)が

大きな原因であり、そこに焦点を当てるべきだと思っています。

そして、

世間で行われている普通の歯科治療

虫歯になったら削る。

このようなやり方も疑問に思っています。

たやすく削っていいのだろうか?

自分なら、自分の体をキズつけることはいやだと思います。

大事なことは、

生活習慣を変える必要があるということ。

進行度が酷くなければ直るかもしれないということ

その力が人間には備わっているということ

予防が大事だということ

もし自分が歯科医なら

そんなことを伝えたいな。

5^6年前に、、前歯の痛みがひどく、歯医者を受診したところ、

神経の治療をする必要がある。

と言われ、根管治療し、差し歯にしました。

当時の知識の無さ故、この選択をしてしまったのだと思います。

虫歯治療と言えば、歯を削るというのが当たり前に思っているので、

何も説明されず、了承を得ないまま、削られるということは珍しくないと思います。

もしこれが、他の骨だったらどうでしょう?

先ず、事前に説明を受けて、削るか削らないか考えますよね。

歯だって同じだと思います。

埋めて見た目がもどっていれば問題ないと思ってしまうのでしょうか・・

しかし

詰め物というのは、一生もちません。

隙間があいたら、虫歯になる確率は高くなります。

一度失ったら戻ってこない、いくらお金をだしても買えない自分の体の一部。

だから、一人一人が意識し、もっと大事にして欲しいと思います。

 
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2014-06-14 | Posted in blog, Study, No Comments » 
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