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インフルエンザワクチンについて


先日、イタリアでインフルエンザワクチンで13人が死亡するという記事が出ていました。

http://www.naturalnews.com/047841_flu_vaccine_death_toll_Italy.html

直接的な根拠や因果関係ははっきりしていないということですが、
いづれも接種後短期間の内に亡くなっているとの事。

こういう記事は日本では全く出てきませんねー。
多くの人が知らないところで、日本国内でもこういう被害が出ているんです。 

さて、これからインフルエンザがますます流行してくる時期です。
ワクチン接種の呼びかけも目立つようになってきました。

ワクチン接種は効果が無いという論説もあり、
私はその説を信じていますし、むしろ副作用が怖いので受けないと決めています。

ワクチンを打つ打たないは本人が決めることですが、
ワクチンとはどういったものか、どんな副作用があるのか
といった事実を知った上で判断して頂きたいと思います。

 

 インフルエンザワクチンの副作用は?

ナフィラキシー様症状
急性散在性脳脊髄炎(ADEM)
ギラン・バレー症候群
けいれん
肝機能障害、黄疸
喘息発作
血小板減少性紫班病
血管炎(アレルギー性紫班病他)
間質性肺炎
脳炎・脳症
皮膚粘膜眼症候群
ネフローゼ症候群

これらは、ワクチンの添付文書に載っている副作用です。
こんな危険性のあるものが、摂取される前に何の説明がないということはおかしいことだとおもうのですが・・

 

 ワクチンの危険性

ワクチンには、アジュバンドという、アルミニウムなどの重金属が含まれます。これは抗体を体の中に長くとどめさせるために使われるのですが、こんな毒が入ったら当然抗体が出来るほどの緊急事態となります。
抗体は、緊急事態の時にできるものなので、通常の免疫とは違います。
抗体生産にエネルギーを注ぎ込まれるということは、通常の免疫が弱くなるということであり、ワクチン接種をすると風邪をひきやすくなったり、免疫力が低下します。
そのほかにも重金属が入ったことによる体への影響は計り知れません。

また、一度に大量の異物が入ることから、アレルギー体質になります。アトピーや喘息などのアレルギー疾患の原因ともなります。

ワクチンの被害の実態も、マスコミからはほとんど出てきません。
これらがもっと多くの人に知られるようになれば、予防接種を受けるか受けないか真剣に考えると思います。

 

 インフルエンザは必要があって罹っている

私は、インフルエンザは、免疫が弱っていることの他に、
体内の浄化が必要である場合に自らインフルエンザなどのウイルスや細菌に感染するようになっているのではないかと思っています。

以前に、インフルエンザは必要があって罹っているという記事を書いていますので、
こちらもお読みいただければと思います。

インフルエンザは必要があって罹っている?

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 
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2014-12-06 | Posted in blog, インフルエンザNo Comments » 
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